日本フレームセッティング協会発足

フレームセッティング協会会長
田中オリエ

 

ご挨拶

 

穴のない天然石に自分の手で枠をつけられる技法

「フレームセッティング」技法。

 

これまで穴の空いていない天然石を身につけるには
彫金師の技術を使った「宝石石留」か
ワイヤーでぐるぐる巻きにするしか方法がなかったのに
ご自分の手で、手軽に枠をつけられる技術として
これまで多くの方にワークショップへご参加頂いておりました。

 

でも天然石は、工業製品のように形が決まっておりません。

スワロフスキーのような定型の形はなく
たとえ同じ「カボッションカット」であったとしても
全く同じものは1つとしてなくすべてに個性があります。

 

全く同じ形状や厚みのものは探してもなかなか見付からないのです。

 

1度ワークショップに出れば、
すべての天然石に対応できる技術、ということではない。

それが天然石の面白さであり、奥深さでもあります。

 

この度、「石の特性や個性を見極め、個性を生かす技法」として
この技法をもっとたくさんの方に確実に届ける方法として
フレームセッティング認定講座を作りました。

 

フレームセッティング認定講座とは

作品の「作り方」を学ぶ 「フレームセッティング認定講座」
作品の「教え方」を学ぶ 「フレームセッティングマスター認定講座」

から成立っております。

 

これは巷の「認定講座」は「技術(作り方)」を教えて講座が開催できる講師を作りますが
本当に必要なのはその技術を確実に「教える」事であり、それができなければ
生徒を集める事が難しいと考えた為です。

 

技術を教え、生徒さんへの伝え方を教えられる認定講座。
これまでにない認定講座を目指し、日本フレームセッティング協会は発足いたしました。